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[英語]ブックオフは洋書が安い!(多読40万語突破)

こんばんは、犬です。

もう12月って早いですね。今年は特に早かったような気がします。

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最近、ブックオフに寄ったら洋書がたくさん売っていたのでおもわずたくさん買ってしまいました。

洋書って普通に買うと結構高い(1000円切りはまず無い、小さい本で2000円とかもザラ)のですが、ブックオフでは需要が無いのか100円とかでたたき売りされてたりするので見つけるとホクホクします。

 

まあ、でもブックオフで欲しい洋書が見つかることはまず無いでしょう。悲しい。

 

 

 

ところで、洋書の多読の方は40万語を突破しました。本当は30万語達成した時もブログを書こうと思っていたのですが、気づいたら40万語になってました。

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かかった日数は56日、読書量はだいたい1日1時間といったところでしょうか。

読んでる本はGR(Penguin Readersのレベル3くらい)や、児童書(Magic Tree Houseなど)です。児童書って意外に知らない単語が出てくるので侮れないです。

最近、昔読んだ本を再読したのですが、明らかに理解力が上がってたので嬉しかったです。多読って目に見える変化が語数くらいしかないので…

 

まあよく2か月も続いたなと思います。しかしネットには、多読歴10年越えがうじゃうじゃいるので私なんてその辺のホコリみたいなもんです。

早くハリポタが読めるレベルまで達成してみたいですね。

 

 

後は、洋書の多読の他に、単語の勉強と文法の勉強を始めました。単語の勉強はAnkiというアプリ、文法の勉強はGrammar In Useという本です。

アプリは3000円、本は4000円しました。勉強に関するものになると途端に財布の紐が緩くなるのはなんででしょうね。

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一番左がその文法書です。英語で英文法を解説するという気の狂ったような本です。合理的だけど。

右の2つの本はついつい買ってしまった洋書たちです。ついついね…

 

 

やっぱり早く英語が読めるようになるには多読の他にも、単語と文法の勉強が必要かもしれないと感じたので細々と勉強しています。

なんか勉強していると、受験生時代を思い出します。まあつい最近のことなんですけどね。

 

 

また何か進展があればブログに書きます。